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御馬鹿ぼしゅう場

公開·1名のメンバー

FC BASARA MAINZとの「下剋上」コラボ

皆さん、どうもDADAです。

御馬鹿会議を、そして日本の御馬鹿を世界に発信出来るかも知れないネタを提案致します!


私が住むフランクフルトの隣町にマインツという町があります。

その町をホームとしたFC MAINZでかつてプレーしていた元日本代表の「岡崎慎司選手」が9年前に滝川第2

の先輩と立ち上げたFC BASARA MAINZというチームの発展について、サポーターとして携わっております。


背景としては、9年前に11部リーグからスタートして今は6部リーグまで昇格し、更に昇格し続けるチームを

作り上げていく為には、経済面でも成長して行かなければならないという課題にあたる中、サッカー選手の

観点だけでは経営的な視点に乏しいため、私含め何人かに声が掛かった次第です。


スポーツチームの運営経験はありませんが、経済面で成長する為には

1.まずはファンを増やし、

2.注目度が増して人気が出てくれば、

3.グッズ販売やスポンサーも獲得出来る

と考えまして、この時期から御馬鹿会議がコラボする事でチームのファン獲得を増やせると共に、御馬鹿会議

の認知度や日本の御馬鹿も広められるチャンスでは無いかと考えた次第です。

他のチームとは一線を画す「御馬鹿」でイケてるノリの企画をホームゲームの試合前などに実施し、上手い事

こちらのメディアに取り上げられでもすれば、更に可能性は広がると思います。


ストッキングxシュート

洗濯バサミ&乳首xシュート

11v.s. 22ゲーム

人狼xゲーム

ノーパンサッカー

ファンの方に紅白戦の監督権

サッカー12神将ステッカー

阿吽の呼吸パスゲーム

宝剣モチーフの応援グッズ

信長xマインツ産赤ワイン

など、本日も多数の意見を頂戴致しましてありがとうございます。


将来、御馬鹿会議がコラボしたチームから新たな日本代表が産まれるかも知れない。

そしてその選手がユニフォームに御馬鹿会議のロゴを付けたジャージで練習している。

そんな姿を想像するとワクワクします!


アイデアのご提供、そしてキャラクターデザインなどのご協力を頂ける方、是非よろしくお願いします!!


(参考)

FC BASARA MAINZについて

ゴール:世界で通用する日本人サッカープレーヤーを輩出します

「日本人がドイツでサッカーを通じて、人として成長が出来る場所を作りたい」 チーム創立の2人は高校時代

に出会います。

代表の山下喬(たかし)はサッカーの強豪、滝川第二高等学校の17回生。岡崎慎司は19回生、2人は1年間共に

汗を流しました。

高校卒業後、それぞれの道に進んだ2人は、2014年、サッカーを通して日本や海外で学んだことを伝えたい、

日本人を応援したいという気持ちが重なり、FC BASARA MAINZを創設しました。チーム名の「バサラ」と

いう言葉の意味は、サンスクリット語で「金剛石(ダイヤモンド)」。戦国時代には「下克上」の風潮を表す

言葉として用いられました。

雑草魂を持つ若者がドイツで大きい挑戦をして、チャンスを掴み取り世界に羽ばたく。

そして「ダイヤモンドの様に輝いて欲しい」という願いを込め、チーム名に「BASARA」を取り入れました。

またチームのキーワード、「怯まず、驕らず、溌剌」とは滝川第2のスローガンでもあり、当時の黒田和生監督

からの教えでもあります。 日本人は世界でもっともっと活躍出来るはず。FC BASARA MAINZは、世界で通用

する日本人サッカープレーヤーを輩出します。







閲覧数:178
ぽんぴー
ぽんぴー
5月08日

こんにちは!お久しぶりです!23歳ぽんぴーです

私が感じたことや具体案をまとめました。

まだまだ青いですが見ていただきたいです

https://docs.google.com/document/u/1/d/e/2PACX-1vS4iDIQesqJG6X0PYUw6HebML6X_Y65uE8mTeRqcZtdXHLzDMi3A4VWQqX2KrPkBcWYHRjlooZkxKnZ/pub



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